大阪市ボランティア・市民活動センターでは、災害救援・復興支援・避難者支援に関わるさまざまな活動に取組んでいます。
10月24日(木)、大阪ガスグループ“小さな灯”運動が主催する第4回御堂筋東北復興支援バザー(御堂筋大阪ガス本社ビル前)に、大阪市ボランティア・市民活動センターとして出店し、東北復興支援オリジナルクッキーなどを販売と当センターの活動紹介を行いました。
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5月23日(木)・24日(金)の2日間、御堂筋に面した大阪ガスビル前で開催されたバザーに参加しました。
このバザーは東北復興を応援するため、大阪ガスグループ“小さな灯”運動と株式会社りそな銀行の共催により昨年から開催されており、ボラセンでは1回目からずっと参加しています。
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東北復興を応援しようと、10月23日~26日の4日間、大阪ガスグループ“小さな灯”運動さんと株式会社りそな銀行さんが共催で「御堂筋東北復興支援バザー」を開催されています。前回5月に続き2回目の開催となる今回は10月25,26日の2日間、ボランティア情報センターとして参加しました。
今回は、避難当事者団体の関西Futureコミュニティーさん、避難ママのお茶べり会さんと一緒に参加して、手作りアクセサリーの販売などを行ったほか、前回ご一緒に参加したNPO法人カフェミローさんが、今回のために作ってくださった「クルミ味噌スノーボールクッキー」をふるまい、大阪の避難者支援の現状などを知っていただく機会にさせていただきました。
5月25日(金)、大阪ガス本社ビル前で行われた「第1回御堂筋・東北復興支援バザー」(主催:大阪ガス)に、NPO法人cafemilloさんとのコラボで参加してきました。cafemilloさんは今回のバザーへの参加にあたって、東北の素材を使ったオリジナルクッキーやマドレーヌを開発してくださり、23日には福島からの避難者の方を招いてお菓子作り教室を開いてくださいました。
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